株式会社テクノバ 研究部 研究第3グループ 上級主席研究員 過去25年間水素・燃料電池分野の調査や実証、政策分析を手がける。特に海外政策動向に詳しい。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学修士、米ハーバード大学ケネディ行政大学院MPA、東京大学博士(環境学)。
時代に先駆けたはずが乗り遅れ? 水素のパラダイムシフトを見誤った日本日本の「水素敗戦」を防げ(1)
磨くべきは水素技術だけではない 求められる国際的な仕掛けづくり日本の「水素敗戦」を防げ(2)
欧州「e-fuel容認」は、「内燃エンジン車容認」にあらず
日本の「お家芸」、エンジン技術は欧州グリーン政策に太刀打ちできるか